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ああ!無情の高妻山

画像 紅葉が見頃の高妻山ですが、ガスがかかっては何も見えません。

 日本百名山の「高妻山」(たかつまやま)(標高2,3,53m)も紅葉が見頃になりました。

画像 現在、高妻山周辺は、標高2000mより上が見頃になっています。撮影日(9/27)は、ガスでかかって周囲が見えませんが、なんとか様子をお伝えします。
(上の写真は七観音付近。左は二釋迦付近)





画像 高妻山は憧れの山ですが、アプローチが長く、渡渉が数回あり沢の中も歩く、岩場あり、急登もあるなどで、結構手ごわい山です。
 信州山のグレーディングでは、難易度が西穂高岳上高地ルートと同じレベル4となっています。(写真は難所帯岩上部のクサリ場)




画像 上りは駐車場から4時間55分、下りは弥勒尾根経由で3時間35分。標高差1200m。これだけみても健脚でないと無理です。
(写真の奥は山頂。岩が重なった狭いピーク)

 決して単独での入山、ハイキング気分の登山は遠慮してほしいところ。
 昨年も単独女性の遭難事故が発生しています。


画像 この山の魅力について、信州百名山の著者清水栄一氏は、次にように紹介しています。
 「ひときわ秀れてそびえるマッターホルンのような山」、「平安貴族のお姫さまのようで、何ともいえぬ気品を感じる山」と。
(写真は黒姫山から)

 いつか登れたらいいですね。しっかりした技術と体力を身に付けましょう。

 


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