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秋山郷の鳥甲山で遭難が発生

画像 孤高の山として紹介した「鳥甲山」で遭難が発生した。

 我々が鳥甲山に登ったのは、9月12日のこと。それから2週間が経ったが、紅葉も始まってきたことだろう。
(9/14付けブログ参照孤高の山「鳥甲山」を踏破

 これからの紅葉シーズンは登山者も増えると思うが、この山は他の山とは違います。あまくみてはだめです。


 警察によると、

 9月23日、埼玉県80歳男性と東京都の77歳男性の二人が、長野県栄村(秋山郷)の鳥甲山に入山し、下山途中、日没のため道に迷い山中でビバーク。

 家族からの救助要請を受け、24日、志賀高原地区山岳遭難防止対策協会山岳救助隊及び飯山警察署員が出動し、二人を発見救助した。



 鳥甲山は、コースタイムだけみても、和山(貉平)から上ると山頂まで4時間20分、山頂から屋敷へ下るに4時間、屋敷から林道を歩いて和山に戻るに1時間10分かかる。合計9時間半かかる行程だ。

 明るくなる6時に入山し、休まず歩いて下山は15時半になる計算である。そして、行程上に山小屋はおろか避難小屋もない。

 普通に考えると、80歳の高齢者が登る山ではないとはっきり言っておきたい。

 本当に無事発見されて幸いです。

 いつも言われるように、登りたい山より登れる山を選ぶことです。これが遭難しない一歩です。


 ※このホームページのTOPのスライドショーは鳥甲山です。


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