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御嶽山入山規制緩和

 御嶽山の黒沢口登山道の入山規制が、一部緩和され9合目まで入山できるようになりました。

 昨年9月の御嶽山噴火災害から間もなく1年となるのを前に、長野県木曽町は8合目で入山規制していたものを一部緩和し、9合目の石室山荘などまで入山できるようにしました。

 規制緩和は9月19日より。

 以下、信濃毎日新聞の記事より

 長野県木曽郡木曽町は19日午前、御嶽山の8合目で実施していた入山規制を一部緩和し、黒沢口登山道が9合目の石室山荘までと、三ノ池ルートの途中まで行けるようになった。朝から登山者が登り、紅葉や山頂を見ながら「きれい」「まるで景色が違う」などと言いながら、カメラを向けていた。

 町職員らが午前10時、8合目の山荘「女人堂」近くに立ててあった「立入禁止」と書かれた看板やロープを外し、登山者は主に9合目に向けて歩き出した。

 金融機関の同僚7人のグループで入山した木曽町の片桐伸介さん(48)は「紅葉を楽しみに来た。亡くなった人もいるが、ここで生活している人もいるので、観光業を応援したい」と話した。

 町は、登山道の整備が終わり次第、石室山荘から二ノ池本館までは登れるようにする予定だ。二ノ池本館から三ノ池方面へ登れるようにするかどうかは、岐阜県側と相談して決める方針だ。


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