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白馬岳4人死亡遭難控訴審が結審

 2006年10月、白馬岳でツアー客4人が亡くなった遭難事故で、ツアーを企画引率したガイドの責任が問われている控訴審が結審しました。

 この裁判は、一審でガイドの責任を認め執行猶予の付いた有罪判決が出ていた。これを不服として、被告側、検察側双方が控訴していた。

 一審判決に関するブログはこちらを参照のこと
有罪判決の登山ガイドが控訴 白馬岳遭難

 信濃毎日新聞に関連記事が掲載されていたので引用します。

 北アルプスの白馬岳(2932m)で2006年10月に熊本、福岡両県から訪れた登山ツアーに参加した遭難事故で、ツアーを企画、引率し、業務上過失致死罪に問われ、一審の長野地裁松本支部で禁固3年執行猶予5年の判決を受けた福岡県大牟田市の山岳ガイド田上和弘被告(57)の控訴審初公判が16日、東京高裁で開かれた。

 弁護側は無罪を主張、検察側は控訴棄却を求め、即日結審した。判決は10月30日。

 弁護側は、天候悪化の予見可能性とツアー客の装備が争点となった一審の判決は事実誤認と主張し、被告人質問を求めたが、却下された。


 以上のような報道である。

 被告人質問が却下されたということは、裁判での事実の認定は変わらないのではないか。

 被告にとって、かなり厳しい裁判となりそうだ。


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