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雪山賛歌が生まれた宿

画像 あの「雪山賛歌」は、鹿沢温泉「紅葉館」で生まれたと言われます。

 群馬県嬬恋村の鹿沢温泉にある一軒宿の「紅葉館」は、明治2年(1869年)創業ですが、3年程前に旅館部分がリニューアルされました。

 浅間連峰の登山やスキーの宿としても最適です。

 日帰り入浴は、蕎麦と入浴料がセットとなった1200円セットおススメ。


画像 実はこの宿は、京都大学山岳部の部歌と言われる「雪山賛歌」が生まれたことでも有名。
 大正15年、ここで合宿した当時の京都帝国大学の山岳部が、第1回南極越冬隊長を務めた西堀栄三郎氏らが、退屈しのぎに「山岳部の歌」をつくったと言われる。

 メロディは、ご存知アメリカ民謡「いとしのクレメンタイン」で、これに詩をつけたという。

画像 紅葉館の近くには、この事実を証明する「雪山讃歌の碑」も立っている。また付近にはメロディライン(メロディが聞こえる道路)があります。時速40キロで走行すると「雪山賛歌」のメロディが聞こえてきます。

 真実は定かでありませんが、京大山岳部は部歌「雪山賛歌」の著作権料で潤ったという話もあります。

画像 ところで新潟県妙高市の火打山登山口の笹ヶ峰にも、雪山賛歌の石碑があります。こちらの説明は、京大山岳部は笹ヶ峰に集い歌い継がれたこと、元歌は京大ヒュッテから見える山々歌ったことを記念してとなっています。
 京大山岳部ともなると、あちらこちらで逸話が生まれるのでしょう。

 なお、京大ヒュッテは、新潟県妙高市の笹ヶ峰にあり、京大山岳部の登山やスキーの拠点となってきました。現在も、京都大学の「笹ヶ峰ヒュッテ」として現存し、木造3階建で収容人数20名の立派な建物です。


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