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嬬恋村から「消えた硫黄鉱山」

画像 嬬恋村に存在した硫黄鉱山を紹介する企画展「消えた硫黄鉱山」展が、嬬恋村郷土資料館で開催中です。

 かつて群馬県嬬恋村には、小串、吾妻、石津の三つの硫黄鉱山があった。同村には豊かな硫黄鉱床があったため、特産として、同村の産業を支えてきた。

 全盛期の昭和35年には、鉱山人口が3500人余りを数えたという。今の人口が1万人弱ですから、かなりのウエートを占めていたことになる。

画像 長野県境にある小串鉱山跡には、当時硫黄を運搬したと思われるリフトの鉄塔が残り、往時の鉱山を偲ばせる。(写真右参照)

 この企画展は、次のとおり開催されている。浅間連峰に登山した後は、ちょっと足を延ばし見学してほしい。

 展示が行われている郷土館の隣には、浅間山の天明の大噴火で生死を分けたことで有名な、鎌原観音堂もあるので、併せて訪ねてほしい。
(2016.6.12付けブログ参照浅間山大噴火 生死を分けた15段

【展示期間】平成27年10月25日(日)まで
【展示場所】嬬恋村郷土資料館(群馬県吾妻郡嬬恋村大字鎌原494)
      (電話0279-97-3405)
【入 館 料】大人300円 小中学生150円
【休 館 日】水曜日
【開館時間】9:00~16:30



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