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信州山岳緊急事態 遭難死者1日で3名

 8月7日、信州の山岳で病死?で3名の男性が相次いで死亡しました。

 前述のブログで、高齢者三名が披露で動けなくなり救助されたとお伝えしましたが、今回の三件はいずれも病死などで、命を落としてしまった。

 亡くなった三人も、高齢の男性であるという共通点が、、、。


 三件の遭難は信越放送や信濃毎日新聞によると、


 7日午前7時15頃、北アルプスの槍ヶ岳に登っていた4人パーティーから「仲間が雪渓(天狗原分岐付近)で体調不良を訴えて突然倒れた」と近くの山小屋に救助要請。
 男性は、長野県消防防災ヘリアルプスにより救助されたが、心筋梗塞で死亡した。

 亡くなったのは、名古屋市の65歳男性。



 7日昼前、中央アルプスの空木岳で、東京都世田谷区の68歳男性が突然倒れ、病院に搬送されましたが、死亡が確認された。

 男性は、四人パーティーで4日から3泊4日の日程で木曽側から入山し、空木岳から駒ヶ根高原に下山中、池山避難小屋付近で倒れたというが、7日朝から頭痛を訴えていた模様。



 7日昼前、北アルプス蝶ヶ岳で、三股登山道に60代くらいの男性が倒れているのを別の登山者が見つけ通報した。

 男性は、長野県のアルプスにより救助されたが、その後死亡が確認された。身元は分かっていない。


 ③の事案は、身元も死因が分かっていませんが、他の2件はいずれも60代の男性で、病死と言うことになります。

 山岳での三大死亡原因の一つは心臓病です。
 もう一度対策を確認しましょう。(既報ブログ参照 山での心臓突然死を防ぐには

 高齢者が山に登る前には、日頃からの健康チェックも必ず行い、持病がある方などは是非主治医の指示に従うべきでしょう。 

 今年の山岳は、気温も高めのようです。最高気温となる時間帯に直射日光下での行動は避ける工夫が必要です。
 早出早着も重要なファクターの一つです。

 もう一度、登山計画を確認してみましょう。また、適度なエネルギーや水分の補給と休憩をとることも必要です。


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COMMENT
[1] 続報 | 2015/08/09 20:29
 北ア蝶ヶ岳で亡くなった男性は、石川県七尾市の無職の64歳とわかった。死因は心筋梗塞だったようです。
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